第16回 平成31年4月27日(金沢歌劇座)
御祝儀 舞踊長唄「君が代 松竹梅(きみがよ しょうちくばい)」
(左から)藤間紫寿葉、藤間三千也、藤間恭
箏曲「桜川(さくらがわ)」板坂雅瑜(左)
小唄「涼み船(すずみふね)」竹枝はる歌(左)
歌澤「春は賑ふ(はるはにぎはふ)」(左から)哥澤芝虎、哥澤芝喜音代
舞踊長唄「越後獅子(えちごじし)」藤間寿
舞踊長唄「喜三の庭(きみのにわ)」(左から)藤間恵子、藤間渚
箏曲「新潮(にいしお)」田中杉芙勢(前列左から2人目)
素囃子「楠公(なんこう)」杵屋喜三以満(後列左から5人目)
笛「さくら・さくら」藤舎眞衣(中央)
舞踊常磐津「景清(かげきよ)」泉幸志-
舞踊長唄「女夫晒(めおとざらし)(二人晒)」(左から)藤蔭都紀樹、藤蔭葉月、藤蔭昭枝、藤蔭美友喜 -
箏曲「北の岬(きたのみさき)」八田忠恵(左)
小唄「滝の白糸(たきのしらいと)」「惚れて通う(ほれてかよう)」花菱は満朝(左から2人目)
小唄「河水(かわみず)」篠登喜(左)
箏曲「手事(てごと)」釣谷雅楽房
舞踊常磐津「浮無瀬の猩々(うかむせのしょうじょう)」藤間勘菊
舞踊長唄「歌舞伎草紙(かぶきぞうし)」藤間勘寿々(右から3人目)
特別演目 舞踊常磐津
澤瀉(おもだか)十種の内「浮世風呂」市川猿之助(中央)